2/22（土）の教室では、ひな祭りにピッタリの２作品をレッスンしました♪
午前も午後も大勢の生徒さんにご参加いただいて、
と〜〜〜〜〜っても楽しかったです(^o^)v
↑飾り巻き寿司「桃の花」・「おひな様」
それでは早速、教室の様子を振り返ってみましょう。
まずは、入門クラス「桃の花」のレッスンからズーム・イン
５枚の花びらが特徴的な「桃の花」は、いかにもお花らしい絵柄です
野沢菜やチーカマが入っていて、味の方もベリーグッド
数あるレシピの中でも上位の人気を誇り、教室はいつも大盛況！
さらに、翌週にひな祭りが控えているということもあって
午前の教室はあっという間に「満員御礼！」となってしまいました。
今回も飾り巻き寿司初挑戦の生徒さんに多数ご参加いただきましたが、
「桃の花」からレッスンをスタートしていただいたのは正解かもしれません(^^)
というのも、この作品には巻きすの使い方の基本でもある丸巻きが
５本も含まれているからです。
飾り巻き寿司の作り方は、「パーツを作って組み立てる」でしたね。
巻きすを使うのは初めてで最初は上手に丸くならないという方も、
５枚の花びらを作る内にだんだんとコツがつかめてきます。
ですから、土曜日に飾り巻き寿司を始めた生徒さんがレッスンを重ねれば
めきめきと上達すること間違いなし！
チカコ先生の授業では飾り巻き寿司の楽しさを余すところなく学べますし、
ヒロコ先生はみんなでレッスンする喜びを伝えてくれます。
そして、チヒロ先生は…
えっと、チヒロ先生が教えてくださるのは…
チヒロ先生はちょっとスパルタですけど、なんとか耐えてください（笑
そうすれば、きっと皆さんもこんなにキレイな桃の花を
巻けるようになりますヨ↓↓↓
↑天晴れ！
さらに、経験者を対象にした一般クラスのラインナップを見てみると
2014春の教室でも「祝文字」・「桜の木」・「アンパンマン」など
難易度の高い作品がズラリと勢揃いしています。
↑飾り巻き寿司「祝文字」
↑飾り巻き寿司「桜の木」
↑飾り巻き寿司「アンパン○ン」
やっぱり一般クラスの作品はどれもステキですね。
憧れちゃうな〜
奥様、これつまらないものですけど。
例えばもし風呂敷の中から出てきた手土産が「桜の木」だったら
どんなに上品な奥様でも正座したまま
１メートルは飛び上がっちゃうんじゃないでしょうか（笑
もちろん、午後に実習した「おひな様」も特別な作品に違いありません。
一本の巻き寿司の半分がおひな様で半分がお内裏様という
W（ダブル）巻きなので、作るのはと〜っても大変
↑やっぱり先生は上手ね〜♪パチパチパチパチッ！
それでも、同じ調理台を囲んだ仲間と楽しくレッスンすれば
はい！この通り！
作品を４つに切り分ければ、可愛いおひな様とお内裏様にご対面。
仕上げに、黒ゴマで目玉をつけてあげれば完成です
こうやって色々な作品を見てみると、
その他の習い事同様、飾り巻き寿司も時間をかけて習得するということが
とても大切なのかもしれませんね。
こうして土曜日のレッスンは無事に終了。
生徒の皆さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
また教室でお待ちしてます(^^)/
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